ルドベキア・タカオ | 花盛り。小さなヒマワリのような花
黄色と茶色の対比が鮮やか。ルドベキアという花のようです。
ルドベキアには品種がいくつもあるようで、これはルドベキア・タカオ…かな?(もしも間違っていたらどなたか教えてください)
遠くからでも「花が咲いてる」とわかります
台風前で風が強かった昨日の一枚。
ヒマワリの咲く今の時期、小さいヒマワリみたいな花があちこちで咲いていますね。それがミニヒマワリなのか、別の種類の花なのか、私にはまだほとんど見分けがつきません。
ルドベキアは全部同じようにみえていた「小さなヒマワリ」のうち、見分けがつくようになった(なってきた)花の1つです。
別名、松笠菊。花が終わった後、花の芯が松笠のようになるからだそう。
ちなみに、同じルドベキア属のオオハンゴンソウ(ルドベキア・ラシニアタ)は特定外来生物に指定されているそう。黄色いコスモスのような見た目の花のようです。
見たことがあるような、ないような…いつか見つけたらブログにのせたいです。